フラワー&ベーカリーの毎日 レッスンのことなど 


by flower-haru
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カテゴリ:夢が叶う仕事術( 11 )




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プリの大きなアレンジのオーダーが入りましたハート


葉っぱや茎のついたアーティと違って、プリは花首だけで加工されている
ものがほとんどなので、どんなアレンジにもできるのがいいところLOVE


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まずは、長めにステムをつけるところから

ご予約時に、ご予算に合わせたお花の輪数(量)で大きさや形が決まります。

器選びも大切キラキラ

贈られる方のイメージや、ご予算に合わせた完成品と思いがぴったりに
なりますようにと願いを込めて・・・

お任せいただくことは、ありがたくも責任重大ってことです。

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壁掛けやフレームを使ったもの、リースなど作る工程にもよりますが

ほぼ

ご予算=大きさ は比例します。



ただし

結婚式用のブーケなどになると、技術料などの特別な諸経費が含まれて
くるので大きさと比例しない場合もあります。



今回は、スタンダードなヨーロピアンスタイルのアレンジです。



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とっても大きいですすげ~


プリを扱うようになったデビュー当初は


○ 値段設定が曖昧 

  → 技術料はほぼ0円のため、材料費だけでいいのか葛藤して値段がつけられないムムム

○ 既製品のようなアレンジで作風がマンネリ化する 
  
  → 技術がないため、いつも同じような作風ばかりになるえー

○ 小さなものしか作る勇気がない 

  → 価格が高くなると売れないのでは?という恐怖風邪ひき

○ これなら売れるだろうという自分目線の作品しか作れない 

  → オーダーは未知の世界なので受けられないorz

○ 輪数=お値段 値踏みされやすく、材料費しかいただけない 

  → 予算にだけ合わせる、妥協ばかりが作風に反映されるガクリ(黒背景用)


など


そんな感じでお仕事していましたきゃはっ♪(笑)


今は、「売れるものを作る」というのは既製品感覚の「見本」として

店頭に置いてありますが、業務のほとんどが、フルオーダーで受注しています。



こうなると、在庫を抱える必要がなくなるため

仕事の仕方も楽しいし楽になりますおんぷ


だから、

HaRuはプリの委託販売は一切いたしておりません!!



お店にご来店いただいて、お話ししながら選んでほしいからにへ

もちろん、店頭にはすぐ購入していただけるかわいいのもきれいなのもありますあげ



自分の仕事のスタイルがわかったから入ってくるのは、お受けすべくお仕事ばかりです。


他にも楽しい企みやお誘い、お声がけもいただいています。

またご報告しますおんぷ



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by flower-haru | 2015-09-10 09:25 | 夢が叶う仕事術
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昨日、とってもうれしいご報告をメールでいただきました!


*個人を特定されないように少しだけ編集しています。


* * * * * 以下ご本人のメッセージです * * * * *




ようこさーん
 
こんにちは 

私、今加入してる○○を辞めることにしました。  



ようこさんのお話きいたりして、属してる意味がわからなくなり

属さなくても自由に活動できると知り、決断できました。



そして、今月末に予定していた試験もキャンセルしました。  

違和感もちながらだったので、全然やる気でなくて。

その資格なくても今後それをやりたければやれるし!

決断できてスッキリです!




少し怖さも湧き上がってきましたが、それ以上に自由に

やりたいこと楽しめることが嬉しくて・・・ 

ようこさん、ありがとうございました。




お忙しいとは思ったんですが、ようこさんのおかげで決断できたので

ご報告したくて連絡しちゃいました  

私も嬉しくて 

この決断できるようになった自分  

誇らしい 




試験やめることも、担当の先生に動揺せず伝えれて

清々しい   



ようこさんと出会い、私にとって本当大きくて・・・  



これからを楽しみますね 





* * * * * * * *



とっても嬉しかったです!私。ラブラブ!


何が嬉しいって


自分で自分の声に素直に行動されたその勇気にです!






だって
別に、その人の人生だから


「辞めた方かいい」

「属さない方かいい」



とか、決定的なことは言わないです。


決めるのはご本人だもの。


私は、私がそうして生きてきたことを
ただお伝えしているだけです。




自分の意志にそわないことをして


苦しかったり


違和感だったり



それって、違うと思うから
私はそうやって、自分の心に素直に従ってきました。



でも、これってとっても怖いんです。



「なんか、変わったよね」

「前の方があなたらしいのに」




とか、人の変化 (成長や成功) を嫌う人って多いし


人の一生懸命な姿・輝いている姿・幸せは

正直、心から喜べないことってたくさんあります。




でも、人の意見や目をいちいち気にしていたら前に進めないですから


ステージアップ!


私は、どんどん応援します。




必要とされたこと
私を成長させてくれたこと


とってもとってもうれしいです。


出会ってくれてありがとうーーーー!







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by flower-haru | 2015-08-14 17:40 | 夢が叶う仕事術
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うれしいことがたくさんの毎日です(*´∀`*)

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現役で倉吉でフラワーショップ経営されていらっしゃる
ぱんだすみれさんが、「HaRu認定講師講座」のレッスン後
の感想を公開されています。

私にはこんなふうに思ってくれて、素直にうれしいことですけど

これを書くのってすごくすごく勇気のいること。

でも彼女はそれをしています!

これはもう、表に立って活躍していく人の兆し。


以下、フェイスブックより


私。。。この夏から、改めて。。お花のお勉強をすることに致しました

昨日はその第1回目のレッスンに行って来ました(o^^o)そう✨
あたしがずっと憧れていた鳥取のHaruさんの所に✨
生花のブーケとプリザーブドのボックスフラワーをお勉強して来ましたよ(o^^o)
そのブーケの花材にあたしの大好きな薔薇を選んでくださっていて(≧∇≦)❤️
それだけでテンション上がっちゃいました✨
全部で12回のレッスンのあとに、最近ずっとしていなかったお店での教室を
再開できたら…と思っています🍀またご報告致します🎶
昨日は朝から夕方までHaruさんのお店に居座ってました(笑)
いやーーー❤️癒されました(o^^o)
次のレッスンも楽しみです🎶



正々堂々として気持ちいいですよね!


教室開催するのに
こっそりとか、ひっそりとか隠れ家的とか・・・?


この業界ではまったくナッシング!!


世に出てなんぼ、売り出してなんぼです。

SNSをフル活用していかないのなんてもったいない。



じゃあなんで
なにがそうさせてしまうのか?


自信がない

真似だと言われたくない

真似されたくない

後ろめたい

批判されたくない・・・とかでしょうか?


狭い街ですから、どこかの誰かの目を気にしていたら

゛伝える"ことはできません。


自信はついてきます

どうせ全部マネみたいなもんです

真似されたっていいじゃないですか

後ろめたさは解消されます

批判なんてちっとも怖くない!



そういうことをぜ~んぶひっくるめてお伝えします。

受け取っていただきます。

私は、勇気をもって来てくれた彼女を全力でバックアップします。

もう、仲間ですからね




プライドが邪魔して、今更教えてほしいなんて言えない!

叶えたい夢があるけど、いい年してって思われるのが恥ずかしい!

そんなことを思っていても何も始まりません。


コラボとか、一緒に何かしたいとか、仕事頼んでみたいとか

遠慮いりません。




会いに来てください。

相談してください。

お待ちしています!!











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by flower-haru | 2015-07-22 16:57 | 夢が叶う仕事術

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頭で考えているだけでは


何も起こらないし、何も始まらない


行動すれば


扉は簡単に開くのです



何もしない

行動しない

願わない


どうせ~しても何も変わらないから・・・
私なんてどうせ何をやってもダメだから・・・
どうせうまくいくわけないから・・・
こんなこと叶うわけないから・・・


私は、こんなふうに思っていたわけではないです。

あえて、その期間だけ
自分の意思でそうしなかったんです。

そうしていた時は本当に何も起こらかった。



と、いうことは

その反対のこと


強く願って!

絶対叶う!

これはうまくいく!

思ったようになる!


すべて、そう思って行動したとしたら


そう、
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簡単に願いは叶いました!!



次々と
願ったことが叶ったのです。


もともと食べることが大好きだったこともあり

食べ物の関係の仕事とのコラボに興味のあった私
でも、花と食べ物とはなかなか結びつきません。

そうこうしていると、生徒として来てくれた
「地元の食関係」の仕事をしている女性と仲良くなるきっかけがあり

今思えば、これもちゃんと引き寄せたんだなと。

よく、数名集まっては「夢」を語り合う仲間になりました。


いくつか、花とお菓子のコラボ商品も送り出すことができました。
でも、まだまだ納得はしていませんが


この頃の私といえば、「独身であること」に焦りつつも

出会いもなく、クリスマスには女性ばかりで焼き鳥に行くという
悲しい現実(笑)


でも、その仲間たちも次々と結婚が決まって


そして、ついに私にも来たんです。


運命の人!


結局、今だからこうやって話せるけど


やっぱり、本格的に


必死にならないと


幸せはつかめない


ということです。



ぼんやり思っているだけではだめです。





結婚するなら



食べ物関係の人


ケーキ職人かカフェオーナーかパン職人




(笑)



出会えました。



それも、お店にふらりと現れてくれるような


自然な出会い方を夢見ておりました。






そう思っていたら



本当にそうなりました。



そして、結婚

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仲間たちから祝福を受け、盛大な結婚式を挙げること
昔のスタッフたちに花をすべて手がけてもらうこと


もうとっくに、あきらめていたことが叶いました。



まだまだ、もっとすごい引き寄せは続くのですが・・・



続きはメルマガで!!!
近日公開!
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さて、話を戻して本題へ


あの頃、私のところへ来ていた生徒さんたち。



私は、ドアを開いたばかりでやる気はたくさんあったのですが
本質まで見抜く力がありませんでした。


「教えることに必死で、聞くことをしなかった」


気がついていなかったんです。

どうして、ここへ来ているのかという本当のところを。



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本音(本心)



本当のところを人はなかなか口にはできないものです。


子供は本当に可愛い でも 育児に疲れている

がんばっているのは自分ばかり、癒されたい

すっぽり空いた穴を埋めたい さみしい

何かに没頭したい でも 何をしたらいいかわからない

仕事以外に一生懸命になれるものが欲しい


そういう、本当のところに気がついたのはほんの最近。


彼女たちは、そんなささやかな願い


そうなりたいことを願って


勇気を振り絞って
来ていてくれたんです。




「花」は、きっかけであり

「花」は、とっかかりであり

「花」は、たまたまそこにあったから


なのに、必死で技術や知識を教えないといけないと思って
一生懸命でした。


伝わらなかった。


受け取れなかった。


その当時、応えられなかった思いに今も、後悔しています。



そのことで今、できることがあります。


相手の心を読み取ること
しっかり向き合ってもらうこと


本心を語ってもらうこと


そして、しっかり受け取って


どうすれば

叶えることができるのか

強く思い強く願うことができるのか

なりたい自分になれるのか



その方法は、伝えることができる



私が思い描いていた仕事

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取り巻くもの、生き方すべてが変わった瞬間でした。


















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by flower-haru | 2015-07-09 16:42 | 夢が叶う仕事術

米子が熱くなってきた!

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先日、梅雨真っ只中
米子へ行ってきました。毎月1度の講習会です。

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おかげさまで、生徒数も増え賑やかで楽しいレッスンです(*´∀`*)

車を走らせていたら、どんどん雲が晴れてきて(^-^)


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今回米子では、通常のレッスン以外の別の目的が2つ

ひとつめは、ランチミーティング♪

ここ、米子でいよいよ
HaRu認定校が立ち上がります!

「がんばりたいです!」と、勇気をもって手を挙げてくれた
Hさんとのランチ。
現在、米子市内で植物のお店を経営されています。
これからを見据えて行動を起こされたことに
私は、全力でお応えしていきたいと思います。

同時に、倉吉でも手を挙げてくださった方がいます!
Fさんは、倉吉市内でフラワーショップを経営されています。

つまり、倉吉でも
HaRu認定校が立ち上がります!!

すごいです。お二人共
先日の新月のお茶会で同席された方たち。

熱い思いを持っています!
また、随時ご報告させていただきますo(^▽^)o

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さて、話は戻って
午後からのプリもかわいいのができました~♪

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そして、そしてふたつめの目的

こちら、米子でもアーティフィシャルフラワーの生け込みのお仕事を
いただきました。
月1度の日程に合わせていただき、ディスプレイしてきました!

東横イン米子駅前
支配人が女性であること。イメージアップや環境整備に役立つ
「花」に重きをおいていただけていること。
思いが合致すると話はスムーズに運びます。

本格的に米子で活動したいと、思い始めたのは
2年前くらいだったでしょうか。

仕事って、こちらから営業かけなくても
ちゃんと、入ってくるんです。

しかも、特技を活かせて望んでいる仕事が。


でもね、もちろん待っているだけではダメです。
欲しがってばかり、求めてばかりもだめです。

ちゃんと、行動して
相手にも、きちんと与える(この場合は、形で返すこと)


でも、例外もあります。
私の場合

「アーティフィシャルフラワーで全国!」
「認定校で全国!!」

目指している願いは

当然、新月の願い事に書きました。

自分自身、願っていることを書き出すことで、思いが形になることを
まざまざと見せつけられています。


・・・それから
このブログもこれから先、どんな形にしようかも検討中です。
目指しているところが全国なので!
ランキングやアクセス数を少しずつ意識しています。
ローカルなままでは伸びませんから。

知っていますか?
アクセス解析機能って。
とっても便利なんですよ、どこの誰がいつどの記事を見たのか
ぜーんぶわかるんです。


こっそり見ていてもわかっちゃうんですよ(笑)


なので、何度も言います。
私の行動がとってもとっても気になる(笑)とか
会いたいと思ったら、どんどん会いに来てください。

欲しがるばかりのアンチさんはノーサンキュー(笑)


お待ちしています!






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by flower-haru | 2015-07-03 10:39 | 夢が叶う仕事術

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兵庫県新温泉町
アモリールさんからご依頼いただきました
ラブラブ看板

できました~♪


お花でアルファベットをすごくすごく気に入ってくださって♡





ご商売の顔である大切な看板。

それをお任せいただけるなんて!光栄です音譜


頼んでくださるのにも勇気いりますよね

ありがとうございます!!



このお仕事!筆を持つお仕事。看板のお仕事。
お花(アーティフィシャルフラワー)を使って装飾すること・・・


強烈にしたかった仕事なんです!!





もちろん新月にお願いしていましたよアップ





そして、鳥取だけでなくどんどん広がっていくことに快感を
覚えています。


プレッシャーもありますが
それ以上に、自分の特技を存分に活かせるお仕事を
いただけることのありがたさがしみます。



私、昨日から

今日、完成させて出来上がりを嬉しそうに眺めている景色を
想像できていました!


今週もうんとうんとお仕事をたくさん頂戴していますので
どうしても今日だったんですね!


お店にもたくさんのお客様にご来店いただきましたが
お会い出来なくてすいませんでした。


たまには、篭って仕事する時間もくださいね!



今月、17日の新月のお茶会

キャンセルもあり、お席はまだまだ空いていま~す。


気になる


叶えたいことがある


一人じゃ不安。。。



まったく問題ありません!!
みなさんお一人でご参加ですよ。


そんなこときにしていたら
チャンスのがしちゃうかもべーっだ!

もったいないもったいない


お仕事休んででも来る価値あるかも


パワーもらいに来てくださ~い


時間作ります

安心して会いに来てくださいね



お待ちしています音譜


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by flower-haru | 2015-07-02 18:27 | 夢が叶う仕事術


どん底


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多くの人が人生のどん底を経験したことがあるのではないでしょうか。


何もかもを失い

耐えられない試練の連続

度重なる不幸

裏切り


そんなことが次々と身に起こり
目の前が真っ暗になるような感覚


抜け出せないと思う毎日

先が見えない不安

いつまでもこのまま続くのではないかと思うと

苦しくて、悲しくて・・・


でも、毎日毎日次の日はやってくるんです。


不思議と仕事をやめたい
とは、少しも思いませんでした。


まぁ、やめてしまったら
本当に何もなくなりますから


するとどうでしょう
ゼロになってはじめて湧き上がる思いがありました。

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徹底的に自分と向き合い
自分の内側を知り


これからどう生きていけばいいのか
どう生きていきたいのか


はじめて真剣に考えることができたんです。



今だから言えるのですが



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成長の時だったんだ!
チャンスをもらったんです。


自分が一番大切にしたいものは何なのか。

ゼロになったことで自分の本質、本来の自分を知ることができたんです。


するとどうでしょう


削ぎ落とすだけ削ぎ落として軽くなった心は


ポジティブに物事が考えられるようになりました。
何もかもなくなったと思いこんでいたのは自分だけで


本当はなにも失ってはいなくて


あれもある、これもある
あんなことしたいこんなこともできるかも


あれ?結構あるかも(笑)
そう思うと、いろんなことが楽しみでしかたなくなってきました。


もう結婚式の仕事をしない


トラウマを抱えてしまった心は、結構頑固で
すべてを否定して、なかったことにしてしまう。


逆に、そう思うことで、蓋をしていた気持ちはどんどん
軽くなっていて
受け入れ始めて、自分はなにができるのかそう考えたとき


必要とされたくて

自分の生きている価値を証明したくて


自分が学んできたことは、そっくりそのまま人に伝えることで
存在価値がある



たどり着きました。


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何も怖がるとこはない

簡単なことでした。


ドアを開けるだけでいい


改めて、レッスンという形で「ウエディング」を再開


そんな時。


ちょうど同じ頃に、現スタッフのめぐちゃん登場です。いや、搭乗ですね(笑)
上昇気流に乗った飛行機に乗り合わせてきた乗客。



同じように、レッスンに通う生徒が同時期に数名いらっしゃいました。


あぁ、なんて嬉しい
幸せだなぁ


花の仕事をしていてよかった


あきらめなくてよかった


満たされていく自分がいました


こうして、生徒に「技術」を伝え、花の楽しさを伝えることで

私は、克服することができました。


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でも
その頃はまだ、あることの


本質に気がついていなかったんです。


それが何を意味しているのか


どうして、生徒たちはここへ集まってきていたのか



私は知りませんでした。











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by flower-haru | 2015-06-25 17:13 | 夢が叶う仕事術

真っ暗な海に浮かんでいるようでした。

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このままあてもなく漂流するのか
どこにたどり着けるのか
そもそもたどり着くことができるのか・・・


ブライダルの売上だけで、年商1千5・600万円あったんです。

それが
0になったんです。


たくさん抱えてもできなかったので、取引を1本にしぼって仕事をしていたので
打撃は大きかったです。
たくさんいたスタッフにも当然、辞めてもらうしかありませんでした。



閉館になるまでの1年たらずで、アルバイトスタッフのほとんどが結婚して
みんなを笑顔で見送ることができました。
最愛の人を亡くしたりいろんな頃があったりして、私のところから
離れていったスタッフも。


もう、この頃の出来事は前後しても記憶があまりないというのが
事実です。よく覚えていないというか、思い出したくないのか・・・


理由をつけては、ひとりひとり辞めていってもらわなくてはならなくなった


「私の家族の生活はどうしてくれるんですか!」
そんな風に言って離れていったスタッフもいます。


私のせいじゃないのに。


どこかで被害者ぶる私と、本当は私のせいだと認めていて罪悪感に
さいなまれている私


悲壮感に押しつぶされ、憔悴しきった私に


「ひとりになったほうがいいですよ」
最後に、そう言って自分から辞めて行ってくれたスタッフも。


お前みたいなやつはひとりになって苦しめばいい!
本当はそう言いたかったのかもしれません。


皮肉で言ったわけではないと善意に受取り
「ありがとう」と笑顔で見送れた。


ひとりで仕事をしていた頃に生徒としてきた彼女は
ひとりでしていたころの私を知っている唯一の存在。


あの頃のように、ひとりだからこその忙しくても穏やかに過ごす
シアワセな時間



戻れるかな


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すべてが無理していたことに気づいたんです。



時は
細木数子のブームの真っ只中
そこまで大殺界が迫っていました。


そんぶんに大殺界を味わっていましたけど(笑)
これ以上はもう無理!


自分のプライドをかけた結婚式の仕事に
時間も青春も(笑)女性としての幸せも
すべてを捧げて!
全速力で走ってきて


・・・・


一体なにと戦っていたんでしょうか?
いっぱい鎧を着てガチガチの頭で、何を
手に入れたかったんでしょうか。



なーんにも残っていませんでした。



抜け殻になった心と、空っぽの店
思い出だけがいっぱい詰まったこの店で
このまま仕事を続けていく
モチベーションはもはや消えかかっていました。



この頃、占いや自己啓発本をよく手にしていたので
決断も早かったです。



移転しよう


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いつでも、決断するのは自分


もともと繁華街の近くでの出店を希望していた私に
程なくして、ちょうどいい場所が見つかりました。


以前は、古い大きなビルとバスセンターがあり、なんとなく
暗いイメージの通りには、新しくて白い大きな病院ができ
明るい雰囲気になっていて、そこにはこじんまりとした
テナントがありました。


ここで1からやり直そう。

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いつでもやり直せる


業務を縮小して、主な仕事を店販売に戻し
教室も今までどおりにできる環境にした。


断捨離もしました!
婚礼の仕事で使っていた備品すべて
なーんの役にも立たないガラクタになってしまったし


もう結婚式の仕事はしない!って決めたし。


そして迎えた3年間の大殺界。


逆らわない、挑戦しない、自分から行動しない、流れに身を任せる
これに徹しました。



もちろん 恋愛も!



静かに時は流れ何事もなく過ごす。



8年間、長期にわたって働いてくれて右腕となっていてくれた
スタッフがやめるとこになったこと以外は。



大切な人が離れます。



予期していたことだったけど、辛かったです。
自分の力不足が招いた結果。
幸せになってほしかったし、自由になってほしかった。



でも、ありがとうが言えたし、ありがとうと言ってもらえた。
今でも、仲良くお付き合いさせてもらっているかけがえのない存在です。



そして、ひとりになりました。



人を雇って、お給料を支払いその人の生活
その人の人生を背負うことの重大さ



甘く考えていたわけではありませんでしたが



ほっとした。
というのが、本音です。



しばらくはひとりで、業務のすべてをこなしました。
償いのような、背負った罪と罰のような
自らに課せて過ごす毎日。



縮小したとは言え、朝から晩までバタバタとハードな毎日でしたが
やはり、充実感や安堵感はすごかったです。

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リセットする


そして3年が過ぎ、私の中で何かが変わろうとしていました。



海の底まで沈んで、どん底を経験して
もう戻れないかもしれない
もう浮き上がることもできないかもしれない
誰も信じられなくて
自分は最低で
自分のことが大嫌いで



でも、もしかしたら


50:50


実際には、半分しか諦めていなくて
あとの半分は、諦めていない自分がいるんじゃないか


本当は、まだ自分を信じているんじゃないか


もう、許してもいいんじゃないかな


心が温かくなる感じや、体が軽くなるような
血が通い始めた感覚がもどってきました。




もう一度、やってみよう。







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by flower-haru | 2015-06-18 16:24 | 夢が叶う仕事術

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勉強しなくちゃ!!


ブライダルフラワーの参考になるものは、なんでも見ました。
花の本や専門誌、ブライダルフラワー関連の雑誌を読みあさりました。


並行して、どんどんハードルが上がっていく教室の生徒さんへの
提案も含め、お客様のご要望に応えるためには、いち早く流行を
察知して取り入れなくてはなりませんでしたから。


でも、本って3Dじゃないから
後ろ側、この部分はどうなってるんだろ???


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知りたいことにはとことん貪欲になる自分がいました。


やりたいことや試してみたいことがあればあるほど
疑問が湧き出してくるのです。


ただ、ここでブライダルの仕事をしていた経験が活かされました。
打ち合わせは、スムーズに運ぶんです。
演出や流れがわかるぶん、新婦の気持ちに寄り添える余裕はありました。



要望に100%以上応えたい!新婦の夢を叶えるのが自分の仕事だ!


寝食を忘れて一生懸命になることに喜びを感じていました。
アドレナリン出まくりです(笑)


月刊誌が発売されるのを待っては参考にする日々。
今のようにネットから得られる情報もほとんどなかったので
自分にできること、ネタはすぐに尽きてしまう。

いつもいつも焦燥感でいっぱいでした。



そんな中、いつも目を引くデザインや色合わせがありました。
美しい色合わせや花合わせに釘付けになったのは、いつも同じ人の作品。


その後、その人のもとへ数年間勉強に通うことになったのは
当然の成り行きでした。


この頃には、アルバイトを含め10名のスタッフをまとめて
率いる大所帯のお店になっていました。


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鳥取ー東京を幾度となく通い
勉強をして、得られたものを仕事に活かす。


スタッフの実力が一定になるように
自分ができるようになったことを、惜しみなく伝えていき
みんながひとつの気持ちになって
新郎・新婦の希望を叶えることの喜びを噛み締めていました。


通い続けて学んだことは、楽しいことばかりではなかったけれど
日本最大級のブライダルショーの裏方を経験させてもらったり
勉強してきたことで得られたことは、こうして今もこの仕事を
続けていられる、原動力や財産となっています。


今までになかったデザインで
都会的なセンスと見栄えのある花を全力で提供し続けました。


最新の機能を備えた式場には、連日のブライダルフェアにも
何百人もの人が集まります。


この頃の私は、鬼の完璧主義者
完成度をさらに高めるために、少しのミスもないように
いつもピリピリしていました。

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たったひとりで大きなものへ立ち向かう戦いの毎日でした。


「先生と面と向かって話したことがなかったです
笑っている顔もあまり知りません・・・」
数年後に会った元スタッフにそんなことを言われたことも(笑)


多い時で、月40件以上の婚礼業務を、我が婚礼チーム
(平均年齢28歳美しい女性たちばかり!!)で
行っていました。
毎週土・日毎に、10件のペースで入ってくる結婚式。

新郎・新婦にとっては一生に一度の大切な日です。
慣れや、怠慢・ミスは絶対に許されない。

徹夜と早朝の仕事。

体力的にも精神的にも正直キツかったです。


それでも頑張ってこられたのは
美しい花たちに囲まれた環境と、10人も女性がいるのに
揉め事が一切おこらない、清らかな本当に心の美しいスタッフたちに
恵まれていたからですね。


時を同じくして
メディアに取り上げられ目立ったことで、バッシングもありました。


こちらを立てればあちらが立たず。


取引先も増えたぶん、狭い鳥取ではどこまでが知り合いで
特別扱いやお付き合いしなくてはならないことも多くなり


優先順位をつけなくては、仕事が進まず
いやでも選ばなくてはならなくなっていました。


徐々に距離ができていったのは
常連のお客様たち


それまでは、いつでもウエルカムな私で、どうぞどうぞ座ってお茶でも
という感じだったのが、用が済んだらさっさと帰ってくださいみたいな(笑)


のんびり感が好まれていたんで
日々の仕事に追われ、接客がままならなくなってきたことで
疎外感を感じた人たちからの、心無い批判や匿名でのブログへの書き込みも。


完璧に笑顔を失っていました。
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癒し 0 ゼロ でしたから


「2チャンにあることないこと書き込んでやるわよ」
今思えば、こういうことを言う人の方がひどいな・・・と
冷静になれば、あらら~って笑える話でも


当時は、ひとつひとつを受け止め、潰れそうな自分がいました。


「お客さん減ったでしょ?」
そんな心無い言葉をかけられたこともありました。


みんな寂しかったんですね。
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「お客様と呼べる人は、100人中2人いれば御の字
あなたのことを大好きな、あなたの作品・センスが
大好きな人が、あなたの本当のお客様です。」


そんな時に、ありがたい言葉をいただきました。
そっか・・・腑に落ちました。


「選ぶ」ということ

全力で走ってきて、大きな壁にぶつかってはじめてぶつかったことに気がついて

気がついたら、痛みが一度に打ち寄せてくるような・・・

それまで1本しかないと思っていたまっすぐな道が

何本にも別れていくような・・・

モヤがかかったような・・・


2008
年金福祉施設の合理化計画に伴い存続の岐路に立たされた
全盛期の式場が閉館へ
厚生年金機構の一掃です。


生き方、進むべき道が見えなくなってきていました。







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by flower-haru | 2015-05-31 15:22 | 夢が叶う仕事術

きっと、私と同じように思っている人がいるはず!

こんな自分でも、手がけた花で喜んでもらえたことで
自分の存在価値がそこにあるように思いました。


再び、自分を正当化しないと気がすまなくなり
今の仕事をやめる理由を探し始めました。


責任がありましたから、体調不良というだけでは
すべてを放り投げて逃げる自分が嫌いになってしまうので
間違ってはいないことを自分に言い聞かせるために
次の行動をする理由がいったんです。



ふと思い浮かんだのは
2年近く通ったフラワーデザイン教室で感じていた違和感。

花が好きな人たちが集まっているはずなのに。。。
花好きな仲間ができると思ったのに、仲良くなれるどころか
会話さえもない、聞こえるのはパチン!とカットするハサミの音だけ。

あんなにこだわっていた「資格」を取るために必要なのは
楽しくない勉強。
試験に受かるためには、周りにいるみんなはライバルということ。

その空間に自分が居るのは、違う。
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違和感は、理屈ではなく体が正直に感じること

自分にとって花は癒される存在。

どうせなら、
楽しく会話をして、花が大好きなみんなが集える場を作りたい!
花が大好きな人と一緒に楽しく過ごせる環境が作りたい!


自分が作らなくちゃ!!

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突き動かされるような、使命のようなものを覚えました。

理由ができたんです。

わくわくしました。
夢は膨らみました。
お世話になっていた以前の職場の社長に相談したところ

「やりたいと思っているなら一日も早くしたほうがいい。」
「自分のところで育てた弟子が独立するのは自慢になる応援するぞ」

ばっちり背中を押してもらいました。


思い切って退職したものの
両親にとってみれば、年頃の娘が結婚もしないで
独立を夢見ている。

また、すぐ諦めてほかのことをするに違いない。
そう思っていたでしょう。


当時両親と暮らしていたのは市内から離れた
海沿いの田舎。


こんな場所では、教室を開こうにも人も集まらない。
地元の公民館で教室を開いてみても、ひとりも申し込みはありませんでした。


自分のセンス、自分という存在を知ってもらわなくては
何も始まらない。


市内で、看板を立てるような程度のもので構わない
教室ができる場所を探そう。


何店舗かテナントを探しました。
もちろん、自信がないので
大通りに面した場所ではなく、細い路地でひっそり・・・(笑)


諦めるどころか
見つかっちゃったんです。夢を叶える場所を!
駅南のアパートの1Fで

フラワーアレンジメント教室併設のフラワーショップ
フラワー工房HaRu OPEN!!

2000年
28歳の春でした。

当時は「こんな時期に始めるとはバカか、よほどのやり手か・・・」
そんなことも言われました(笑)

チャレンジショップや新規開業支援など、当時はないに等しく
お金もなければ、信用も経験もない!

でも、度胸とやる気と時間だけはありました。

現在のような、SNSや当たり前のようにあるHPもなく
ブログ、FBなどもなかったので、資金のない私には広告宣伝は紙媒体のみ。


自分でパソコンで作っては手配りしていました。


はじめてのお店は、ドイツで見た街並み、建物の色、質感すべてが忘れられない光景だったヨーロッパの風景。
外観はクリーム色の外壁とモスグリーンのテントでした。


たった一人の生徒さんからスタートしたフラワーアレンジメント教室には、もう10年以上も通いつづけて
くださっている生徒さんもいて、私の大切な宝物です。


当時は、空前の癒しブームの到来


ポツポツと、きてくださるお客様も増え始め
喜んでもらえるのがうれしくて
ひとりひとりのご要望を聞いては品揃え。赤も青も黄色も・・・
骨董品やアンティーク、苔玉にサボテン、ガーデニングから
お葬式の花まで・・・


気がつけば、アジアから見た憧れのヨーロッパ!
外観からは程遠い和風にアジアンの多国籍のお店になっていました。


それでもアレンジメントの生徒さんはどんどん増え
あの狭いお店に
一番多い時期では、120名もの生徒さんが毎月来ていたんです!


この頃、本当に雑誌やメディアにも取り上げられました。
取材の依頼が多かったなぁ、なんで?どこがよかったんだろうって思います。

希望通りのことをできていたんだろうか

本当にやりたいことができてるのかな・・・


自分の色ってなんだろう。
HaRuらしさってなんだろう。


わからなくなっていました。


誰かの言いなり?みんなに好かれようといい顔している自分
100人いたら100人に気にいられたいという自分がいました。



オープンから3年目の春。運命の歯車は大きく回り始めます。


ウエディングフラワーの仕事が舞い込んできました。
その当時、県内一番の婚礼件数を誇る式場からの依頼でした。

キターーーーーーーー!


「本当にやりたかったことが叶った!!!」


スタッフ二人で抱き合って喜んだのを今でも昨日のことのように覚えています。


でも、飛び込んではみたものの知識が中途半端だった私は、すぐに不安になりました。


勉強しなくちゃ!!!





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by flower-haru | 2015-05-15 16:17 | 夢が叶う仕事術